テーマ:老後

相続人探し

 相続の仕事の依頼の中で多分に困ることがあるが、今回発生してしまったようなこともある。財産整理は殆ど終わっていたが、山が残っていて、その相続人が不明なのだ。行方不明とは違う行き先不明の状態で、探して欲しいとの依頼である。興信所よりは司法書士からこちらの事務所を推奨されたという。旧知の友人の司法書士であり、役所時代からの付き合いである。自…
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高齢者と任意保険

 高齢者の運転が問題になっているが、高齢者の任意保険の加入率が悪いのだという。生活の費用で最初に切るのが任意保険らしいのだ。  この結果、救われないのが被害者だ。金が無い、で済まそうとするのだがそうはいかない。結果は、住んでいる自分の家を強制執行で売却されることになり、ホームレスへの道をたどることとなる。飲酒運転だともっと最悪である。…
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ボランティアが騙されている日本

 国や自治体がやっていると称している引きこもり支援・ニート支援や更には介護支援は、ボランティアを使って直接支援を装っているのではないか。  その証拠に介護支援の介護保険の単価支出はとても人の労働対価とは言えない。労働と見ていないからだ。ボランティアなのだ。 労働対価としての積算ではなくボランティア対価としての積算をして介護保険制度…
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延命拒否のためのリビング・ウィルの法制化

 終末期医療が加速度的に進歩している中で、自分の死にかたに対して自分で選べないということは非常に悩ましい問題です。延命拒否法制化に対する国の調査では医師54%、一般市民33%だそうです。  終末期医療を受ける頃は、自分で意志の表示が出来ないのが普通です。そのために、公正証書や書面で延命拒否を残したい希望者が出てくるのですが、医師の側は…
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制度の所得制限の矛盾

 色々な制度で所得制限というのがある。これほど国民を馬鹿にした制度は無い。現状の税制は所得税(国税)、県民税(地方税)ともに累進課税制度を採っている。これは所得に応じて社会にたいした応分の責任を持てということだ。その挙句に、あんたは基準より多いからこの政策対象からはずしますというのが多すぎる。これは政治家たちが自分を目出させるために使う…
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老後の生活費を自宅を担保で

 相談に見えたのは68歳の老?婦人だ。昨年、ご主人を亡くした。遺族年金で生活をしているという。本当の生活ギリギリで、ここのところの家電製品の老朽故障の買い替えや家の大規模修繕等には無理があるとのこと。子供に話をしたがそんな余裕は無いとにべもない。そこで、一応の提案として社会福祉協議会のやっている自宅を担保にして老後資金を借り、自分がなく…
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老人下宿 

 あまり聞きなれない言葉であるがシルバーマンションなどともいっている業者も居るようだ。下宿というと昔の学生相手の下宿を思い浮かべる。老人下宿はその老人版なのだ。学生相手と違うのは、介護が必要なときに出来る体制があるかどうかだ。が、しかし、そこで老人福祉法の網がかぶってくる。ただ、脱法的に営業している下宿や手続が面倒くさい、法の網にかから…
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シングルライフ 

 介護保険ができて家族に頼らなくてもいい老後が送れるとの話があったが、家族と介護をくくってしまうのに少々疑問を感じるし、施設に入ればというのであれば、介護・家族・施設の自分の中の位置づけとしてどうなのか・・・。  施設の現状は家族が介護をしなくて住むような意味合いの位置づけが多いように思うし、施設の側の姿勢もそうした向きに向いているよ…
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おひとりさまを考える 

 女性のシングルが、いかに老後を楽しく安心して過ごせるかの広告の特集が目に付いた。子が親を、親が子を虐待や殺害をする時代である。子供が「一緒に住まない?」と言って来た時に、「ありがとう。」と言えるのか《そろそろ遺産のことを考え始めたかな?》と思うのか、その人その人で感慨が色々だろう。ただ、シングルから始まって、シングルで終わるといった考…
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困った遺言状

 友人の叔母さんが90歳で亡くなった。未婚のままであった。みんなにお世話になったから遺言状を書いておいたと遺言状を預かっていた。全てがきちんと遺産の処分方法が指定されているものと思っていたが、裁判所の検認を受け、開封したところ、大学生で一時同居をしていた姪に奨学金として1千万円を相続させ、残りは相続人で喧嘩しないように分けてくださいと記…
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マイホームの憂鬱

 知人から、念願のマイホームを買った、との自慢話を聞かされた。うらやましい限りである。3LDKのマンションだそうだ。  親から1千万円、自己資金5百万円、住宅ローン3千5百万円だそうだ。聞いているうちに、一寸待て、じゃあ、買ったのは買ったのかも知れないが自分の物になるのはローンを払い終わる30年後じゃないか。  そもそも住宅ローンな…
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遺言状と書置き

 元々の字源の意味は同じものですが、民法で遺言の規定ができたことから使い分けが出てきたようです。  民法第960条で「遺言は、この法律で定める方式に従わなければ、することができない。」と規定されている。  遺言状は、自分の財産の処理や家の今後について、自分の死後のことを託するために書くものとの位置づけです。  これに対し、書置きは…
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エンディングノートの作成

 今度、エンディングノートを作ることにし、準備に入った。エンディングノートは、自分の現状記録をしたためておくため、現在の財産・家族への思い・自分が例えば痴呆になったらどうして欲しいと考えているか、病で重篤になったとき家族や医師にどうしてもらいたいか等などを記録しておくためのノートである。  年末や年始に1年を想いをいたしながら記入をし…
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