フィリピン・カルデロン・のり子さんの不運

 のり子さんは、自分の責任でもないのに日本から出て行くか、両親と別れて1人で日本に残るかを入管から突きつけられている。
 大変に本人にとってかわいそうであるが、入管の側の論理も考えさせられる。現在、国籍法の改正で、外国人の母から生まれた子でも、日本人の父親から認知を受ければ日本国籍が取得できるようになった。この関係の相談が私のところだけでも数件ある。国の推定でも数万人になるというが、こうした子の親権者として母親も在留権が発生する。
 現在、日本人の子を持ち父親と離婚をしている外国人の母親とその子が生活保護を受給している件数も相当数に上る。国はそのハザマで苦しんでいると思われる。


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この記事へのコメント

犯罪者は祖国に帰りましょう
2009年02月26日 23:42
真面目に法律を守って来ているフィリピンの方に失礼です。

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